基本情報
タヒチってすばらしい!

南太平洋にぽっかりと浮かぶフランス領ポリネシアは、ソシエテ諸島・ツアモツ諸島・マルケサス諸島・、オーストラル諸島・ガンビエ諸島の5つの諸島に分けられており、 118の島々から構成されています。そしてソシエテ諸島に属するタヒチ島は、これらポリネシアを代表するリゾートアイランドとして、
また、ひっそりと静かなバケーションを過ごすための大人のオアシスとして、世界中の人々を魅了し続けています。
タヒチの人気の秘訣は、なんといってもターコイズブルーの透き通った海でしょう。是非、ご自分の目で確かめてきてください!
また、タヒチ島のほとんどの地域では、ヤシの木以上に高い建物を建てることが禁止されているため、高層ビルの風景に慣れてしまっている私たちにとってタヒチ島は、
“生かされた自然”を肌で感じられる楽園と言えるでしょう。画家ゴーギャンはその晩年に、この島に移り住んだといわれています。
たしかに、遠浅の美しいラグーンと白い雲、時にはスコールが過ぎて行ったあとの、生き生きとした木々を見ているだけで、心も体もクリーンになって、どんなストレスも吹き飛んでしまうでしょう。
癒しの旅を求める人々に、是非ここタヒチを訪れていただき、言葉では言い尽くせない、美しい世界を味わっていただければと思います。
タヒチ基本情報
国名/正式名称
フランス領ポリネシア。その中にタヒチ島(Tahiti)がある。
首都はパペーテ
面積/位置
1,048平方キロメートル。
日本から約10,000キロメートル離れた南太平洋ポリネシアのソシエテ諸島東部に位置し、島はひょうたんのような形をしている。
島内には火山性の2000メートル級の山々が連なり、美しい海や滝などの豊かな自然に溢れています。
宗教
主な宗教はキリスト教(国民の約80%)。その他、土着の宗教等。
民族構成
人口は約25万人。8割がポリネシア系で、残りの2割がヨーロッパ系とアジア系。
入出国とビザ
30日以内の観光滞在の場合はビザ不要。延長する場合には、パペーテ市内にある入国管理事務所で手続きが必要(延長期間は最長3ヶ月)。
また、パスポートは入国日から滞在日数+3ヶ月以上必要となります。
注意事項:タヒチには日本の大使館、総領事館等の在外公館がありません。
よって、現地ではパスポートの発給ができませんので、旅券の有効期間が十分残っているかを渡航前に確認してください。
フライト
日本から直行便で、タヒチ島の首都パペーテのファアア空港まで約11時間。
時差
日本時間より19時間遅い。
言語
タヒチ語、フランス語
ホテルやレストランでは、英語も使われていますし、大きな土産店などでは日本語が通じることもあります。
気候&服装
年間を通じて高温多湿。年平均気温は26℃前後。服装は、日本の夏服で過ごせます。
衛生
基本的に水道水は飲めるとされておりますが、島やホテルによって飲めない所もありますので、ご注意下さい。
ホテルや雑貨店でミネラルウォーターを買うと安心ですね。伝染病等はありません。
電圧
お泊りホテルの電圧は、ほとんどが220V(プラグはCタイプ)ですので、携帯電話やビデオカメラ等の充電をされる方は日本からCタイプの変圧器をご持参ください。
通貨
フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)
現地交通
鉄道が整備されていないため、移動はタクシー、バス、レンタカーが中心となります(右側通行)。
日本からタヒチの行き方

日本からタヒチ島の玄関口であるファアア国際空港への一般的な行き方は、「エア タヒチヌイ」の直行便で、成田から毎週2便就航されています。
月・土曜日の夕方に出発しタヒチへ向かい、到着は時差の関係で同日の朝となります。
フライト時間は約11時間です。帰国便は、タヒチを日・金曜日の朝に出発し、成田へは翌日の午後に到着します。
また、ハワイのホノルルからタヒチ間が毎週1便(土曜日)飛んでいる他、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカなどを経由するフライトも選択できます。
最近は、ハワイで挙式を行った後にハネムーンとしてタヒチへ飛ばれる方も多く見られるようになりました。
ちょっぴり長いフライトではありますが、期待と夢が膨らむ空の旅になりそうですね!
タヒチの気候

亜熱帯海洋性気候で、年間を通じて高温多湿。年平均気温は26℃前後。なんと海水温の平均も26℃前後と非常に暖かい、まさに「常夏の島」です。
季節は雨季と乾季に分かれており、12月から3月が年間を通じて最も雨量が多く、気温も高くなる雨季。
逆に4月から11月は雨量も少なく比較的涼しい乾季となります。特に日本の夏休みに当たる7月から9月は雨が最も少ないベストシーズンといえるでしょう。
但し、タヒチの場合は雨季でも1年中貿易風の心地よい風がふいておりますので、快適に過ごせます!
服装は、基本的に1年中、日本の夏服で過ごせますが、レストランやホテルなどでは冷房が強く効いている事がありますので、カーディガンなど上に1枚羽織れる服をもっていくといいでしょう。また、紫外線が非常に強いので、サングラスや日焼け止めを忘れずに。
タヒチの年間気温、天気予報
タヒチのお天気予報はこちらからどうぞ
タヒチのライブカメラ映像はこちら(一定時間ごとに更新されます。)
↓年間平均気温
|
平均最低気温
|
平均最高気温
|
降水量(ミリ)
|
|
|
1月
|
23.4
|
30.3
|
315.2
|
|
2月
|
23.5
|
30.5
|
233.0
|
|
3月
|
23.5
|
30.8
|
195.3
|
|
4月
|
23.3
|
30.6
|
140.8
|
|
5月
|
22.5
|
29.9
|
92.0
|
|
6月
|
21.2
|
28.9
|
60.2
|
|
7月
|
20.8
|
28.3
|
60.5
|
|
8月
|
20.5
|
28.2
|
48.0
|
|
9月
|
21.0
|
28.6
|
46.3
|
|
10月
|
21.9
|
29.1
|
90.8
|
|
11月
|
22.6
|
29.5
|
162.1
|
|
12月
|
23.1
|
29.8
|
317.0
|
タヒチのお金、チップ事情
フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)は、ユーロ(EUR)とは固定レート(1EUR=119.33CFP)ですが、ユーロは現地で流通されていないため、ユーロを持って行っても現地でCFPに両替する必要がありますのでご注意ください。円を持って行って現地でCFPに両替するのが良いでしょう。
1CFP=約0.91円(2009年12月現在)
貨幣は紙幣が500、1000、5000、10000、コインが1、2、5、10、20、50、100です。
チップ
タヒチではチップの習慣がありません。レストランやホテルでも不要です。
両替
空港やパペーテ市内のホテル・銀行で日本円からCFPへの両替が可能です。ファアア空港の銀行は、飛行機の発着時間に合わせて営業していますので便利です。
残った通貨は使い切るか、帰国前にタヒチの空港で日本円に両替されることをお勧めします。
また、ほとんどの高級ホテルやレストランでクレジットカードの利用が可能です。
物価
旅行代金もさることながら、タヒチの物価は日本より高めです。朝食やランチは1名3000円~、ディナーは1名10,000円~と覚悟していきましょう。
また、お土産のチョコレートも1箱2,000くらいします。スーパーに買い出しに行けば、食費はそれなりにセーブできますが、せっかく高級リゾート地に来たのですから、お金のことは忘れて!?楽しみたいですね。
タヒチの交通事情

タヒチ島には鉄道網がないため、ファアア空港到着後のホテルへの移動や滞在中の島内移動はタクシー、ル・トラック、レンタカーを利用するのが一般的です。
タクシー
原則、日本と違って“流し”のタクシーはありません。ホテルやレストランでお願いして呼んでもらいましょう。
タヒチのタクシーには料金メーターが付いていないため、乗る前に必ず運転手さんに行き先を伝えて、いくら料金が掛かるのか確認するようにして下さい。
規制により目的地別料金が明確に決まっていますので、安心です。尚、20時から翌6時までは夜間料金となり、1.5~2倍です。
タクシー料金の相場としましては、空港→パペーテ市内(15分から20分)が1500CFPといったところです。
また荷物をトランクへ入れる場合は、荷物1個につき、100CFPがチャージされます。ティアレ・タヒチの花(タヒチの国花)のマークが付いたタクシーは、英語を話せるドライバーさんですよ。
ル・トラック
交通情報¦Comments Off
タヒチ島には2種類のバスが運行しており、ル・トラックとRTCがあります。
どちらも、街中にバス停がありますが、日本でいう“流し”もできますので、乗り方はとても簡単です。
ル・トラックは主にパペーテとカルフール間を走っており、赤と白にペイントされたトラックです。
初乗り料金は昼間で130CFP、夜は200CFPと格安なので、気軽に利用できますね。昼間は5~10分間隔で走っています。
また、もう一つのバスであるRTCは、見た目は普通のバスでオレンジか緑の線が車体横に入っていて、昼間は20分~30分間隔でタヒチ島内を広く走っています。
どちらも、乗る際は、運転手さんに行き先を伝えて確認してくださいね。降りる際は、ブザーを鳴らしましょう。
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